以下の地図よりご希望のエリアをクリックして頂きますと、その地区に対応した学校の一覧が表示されます。
一見複雑な通信制課程のシステムをズバリ図解します。

義務教育でない高校への進学率は、ここ数年、日本では95%前後で推移しており、先進国の中でもかなりの高水準。そんな中でも、何らかの事情で高校に進学できなかった、または入学しても中退してしまった人にとって大変に有意義な制度が、高等学校通信教育、すなわち通信制高校。毎日登校する必要が無いので、働いている人、芸能やスポーツの分野で活躍する人、人間関係で悩みを抱える人など様々な人が活用し、今では欠かせない教育の制度になっています。
与えられた教育の枠にはまらず、不登校になってしまう子供も今の時代多いようです。中学校までは義務教育なので、必ず卒業しなければならないですが、高校は卒業しなければ、高卒の資格は得られません。そんな、思春期のちょっとした気持ちの揺れや、様々な外的、内的事情によって高校を卒業できなかった人にとってありがたい学校が、通信制高校。基本は自宅学習なので、時間の融通が利くのが利点です。また、インターネットを使ったe-learningのシステムも取り入れている場合が多く、パソコンや携帯などで、効率的に学習できます。
高等学校通信教育は、事情によって高校に行けなかった、または中退してしまった人のために、改めて「高等学校」を卒業する機会を与える制度。当然、年齢的にかなり上だったり、また仕事をしていたり、というそれぞれの事情があるので、カリキュラムはかなり柔軟にできています。また、通信の比重が高いコース、通学の比重が高いコースに分かれ、時間を増やす事ができます。もちろん各科目テストやレポートもあり、全日制や定時制のように通学する事も可能です。