通信制高校関連情報には、よく、独特な専門用語が出てきます。そこで、ここでは、本サイトをより分かりやすく読めるようにするための関連専門用語を解説いたします。
通信制の学習システムの中心。1単元ごとのレポートの設問に、教科書などを利用して解答し、指定された期日までに学校あてに送付する。学校はレポートを添削指導して返送する。レポートの数は、教科、科目によって異なり、標準は1単位につき3通になっている。学校側は生徒のレベルに応じて、レポートのレベルを変える場合もある。
登校して先生の指導を直接受けることを、スクーリングと呼ぶ。それぞれの科目に1単位あたりの出席する時間数が決められている。先生や生徒同士の交流を目的としており、教科・科目で実験や観察、実技をともなう学習も、スクーリングの際に行われる。通常は、月に1、2回行われているが、学校によっては夏期や冬期にまとめて行うところもある。一般的に生徒の負担を軽くするために土曜・目曜があてられているが、中にはウィークデイに実施している学校もある。また、遠距離の人の為に放送視聴を振り替える方法も可能だ。
レポートが規定枚数合格し、決められたスクーリングの出席を終了すると、学期末に実施される、テストを受ける事ができる。これに合格するとその教科・科目の単位が認定される。通信制高校の根幹を成すのはレポートなのでテストはそれほど難しくない。